線路敷設

Thumbnail of post image 018

昨日と今日は電気配線を実施しました。
きたない字ですが配線図です。
自動運転ユニットによる自動運転モードと手動運転モードの切り替え
と手動運転時にA線に通電するかB線に通電するかの切り替えを行い

線路敷設

Thumbnail of post image 057

国道と旅館への道、それから橋台を塗装しました。
サーフェーサー(グレー)を吹き付けます。
レールはまだ仮置き状態で接着はしていません。ずれないようにマチ針で止めています。
ポイント部は念のためにマスキ

鉄道施設

Thumbnail of post image 088

早川橋梁の橋脚を作っています。
ここは粘土細工とはせずに工作用紙を使いました。
早川橋梁を渡るとすぐにガーダーがあり、その橋脚は結構複雑な形になるので粘土細工する自信が無かったのです。
実物

建物工作

Thumbnail of post image 029

旅館の屋根を作りました。
・・・・・それだけなんですけど。
屋根は塗りなおします。

鉄道施設

Thumbnail of post image 195

30Rの鉄橋の橋脚を作ります。
第一弾レイアウトの橋脚は太すぎた感があるのでもう少しスリムなものを目指します。
トイレットペーパーの芯紙でKATOの円形橋脚をぐるりと巻いてガムテープで固定したものを型とします

鉄道施設

Thumbnail of post image 198

国道1号線を跨ぐガーダー橋と30Rのガーダー鉄橋を作っています。
紙に下書きしたものに両面テープを貼りエバーグリーンのプラ材を固定しながら接着剤を流し込みます。
スチレンボードから切り出した国道1号

鉄道施設

Thumbnail of post image 133

橋門構を作りました。
0.5mmのプラ板を2枚重ねてさらに型紙を貼り付けて切り出します。ヤスリで整形し2枚を離せば同じ形の橋門構が出来上がりです。
そして箱状に組み立てました。
上横構を作っ

鉄道施設

Thumbnail of post image 190

出山の鉄橋(早川橋梁)を作り始めました。
3DCADで設計したものを縮尺1:1でプリントアウトしたものが治具です。
両面テープでエバーグリーンのプラ材を固定します。
両面テープに付いている赤いのはセー