箱根登山鉄道 塔ノ沢駅 売店「しのや」
ようやく閉まっている売店「しのや」が出来ました。
看板はプラ角材0.5ミリで組んだので触るとすぐに壊れそうです。
外壁の色の調合が難しい・・。
3回塗りなおしたのでちょっとボッテリしてしまいました。
JAM20122 2011 の展示のために繋ぎのボードも作らねばなりません。
ホームセンターで材木を購入しカットしてもらい
釘と木工ボンドで組み立てました。
画面下には「箱庭駅長さん」の鉄橋セクションが繋がります。
画面左には「だいちんさん」の宮ノ下駅セクションへ繋がるボードが繋がります。
最初は入口、出口だけユニトラックにしてあとはフレキを使うつもりでいましたが
面倒になってしまって、結局全部ユニトラックになってしまったとさ・・・。
わざわざコルク道床まで買ったのに・・・。
それでも、規格のレールのままでは合う筈も無く、
切った貼ったの大騒ぎになりました。
マイスターコントローラーと繋ぐ電線のコネクターの手配やなんやかんやで
思うように進みません。
はぅ・・。
ディスカッション
コメント一覧
りょうさん、こんばんは。
おお!!!
これは延長部分ですか。
実物そっくりに制作されているだけあって見応えありますね♪
頑張って下さい(^^。
ここで念のための質問なのですが、すれ違いの出来る駅はPECOポイント使用の場合、ギャップを切る事ってありますか?
選択式という事でギャップは切っておりませんのですが。
JR浜松さん、こんばんわ。
PECOのポイントは選択式ですが非開通側は無電とはならず、
同じ極性となります。
単線交換駅の場合、入口出口のポイントを同時に切り替えるはずですので通常ギャップは不要です。
しかし、エンドレスの中に交換駅を設けて万が一、入口と出口のポイントがチグハグの状態で走行電流を流すとショートしてしまいますので注意してください。
JAM2012 用ですか。。。時間がたっぷりあっていいですね~。(笑)
江ノ字さん、おはようございます。
最初意味がわからなかった・・・。今年はJAM2011じゃないですか(汗)
ユーモア溢れる突っ込みありがとうございます。