もう疲れましたが照明
鉄道模型レイアウトの電飾化ネタももう飽きたと言われそうですね?!
メンテナンスホールの中に照明用基盤を4つ並べて固定しました。
スチレンボードにPCのマザーボード用のスペーサーを木工ボンドで固定しそこに基盤をネジで取り付けてあります。
スチレンボードは木工ボンドで山の芯材であるスタイロフォームに固定しました。
LED点灯キットは「エレ工房さくらい」さんの3V用を使っています。
一つの基盤で白色LEDが最大6個点灯できます。
白1個を黄色2個に置き換えることも出来ます。
一つのキットに一つの電池ボックスが入っていますが、8個の電池を並べるのが大変なので一つの電池ボックスから並列に4つのキットを結線しましたが、点くには点くのですがちょっと暗い気がしたので、最終的には2個のキットに付き1個の電池ボックスという風にしました。
もちろん電池をやめてパワーパックに置き換えることも可能です。
駅舎と交番と郵便局にも照明が入りました。交番前の電柱に街灯も付きました。これらの配線はホームのヘリに沿わせてメンテナンスホールまでもって行きました。
駅舎の入り口、駅名表の上が光っているのが判るでしょうか?
これは駅舎内のLEDの光をファイバーで導いてます。
現段階でLEDの数は21個ですが
旅館の玄関先が暗いのと信号所の灯りが少ないと感じております。
それから線路際のライトアップも思案中です。
もう少しこのネタは続きそうです。
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