塔ノ沢駅舎その3
先週駅舎の大きさについて「デカイ」と述べましたら
掲示板の方で皆さんにいろいろアドバイスを頂きありがとうございました。
建築筋のJR浜松さんから写真判定のみという悪条件にもかかわらず
あらゆる考察・見
塔ノ沢駅舎その2
塔ノ沢駅舎の設計ですが、ドアや窓を書き加えて図面化しました。
それをプリントアウトしてみると想像以上に大きい気がします。
そこで実際にペラペラの駅舎を作ってみて置いてみることに・・・。
案の定デカイ!
塔ノ沢の駅舎
結構複雑な形をしている塔ノ沢の駅舎です。
(写真提供:D-MIURAさん)
CADでモデリングしてみました。
フルスクラッチを目論んでいますが果たして私に出来るのでしょうか?!
橋脚と橋台の塗装
彫刻が全部終わりました。
最初にグレーのサーフェーサーを吹き付けます。
ディープグリーンを薄くといてミゾに流すような感じに
フラットブラウンを薄くといてミゾに流すような感じに
彫刻家が名誉の負傷
タイトルが仰々しいですが、不覚にも怪我をしてしまいました。
すでにその存在を忘れ去られていそうな京粘土で作った橋脚にミゾ掘り作業を行いました。
前回の作業で出来た橋脚は上面が平らでないうえ、2本の太さもイマイ
配線作業
昨日と今日は電気配線を実施しました。
きたない字ですが配線図です。
自動運転ユニットによる自動運転モードと手動運転モードの切り替え
と手動運転時にA線に通電するかB線に通電するかの切り替えを行い
早川橋梁完成
国道と旅館への道、それから橋台を塗装しました。
サーフェーサー(グレー)を吹き付けます。
レールはまだ仮置き状態で接着はしていません。ずれないようにマチ針で止めています。
ポイント部は念のためにマスキ
早川橋梁の橋脚
早川橋梁の橋脚を作っています。
ここは粘土細工とはせずに工作用紙を使いました。
早川橋梁を渡るとすぐにガーダーがあり、その橋脚は結構複雑な形になるので粘土細工する自信が無かったのです。
実物