箱根登山鉄道レイアウト 出山信号場 ハシゴ

コレは何かと尋ねたら・・ベンベン!!

KOBARUから発売予定の梯子セットです。

信号機の梯子以外にも数種類の梯子と脚立も付いてます。

前回の記事 (8) で信号機を仮に立てたらポストに入ってました(笑)

太い梯子を何とかせい!!という無言の圧力。

世間ではこれを脅迫とも言います(爆笑)。

いや、冗談ですよ。

 

早速信号機の梯子を交換しましょ!!

カミソリのような薄いパーツです。

慎重にニッパーで切り出し頑張って曲げました。

太さの違いは出来上がっていた信号機から外した梯子と比べたら一目瞭然。

 

取り付ける信号機に合わせて長さを調整します。

ミッチャクロンで下地処理してから黒をエアブラシして瞬間接着剤で取り付けました。

手前に梯子があるのに「信号確認」の文字が読み取れます。

 

山の地形基礎を作り始めました。

軽くて丈夫なスタイロフォームを使います。

 

救助信号を受け付けると山がパカって開いてTB2が発進します。

TB2でわかる人いるかな~

そんな訳はなくって・・・・SAPM(スローアクションポイントマシン)が現れます。

スマップみたいだな。