塔ノ沢駅舎
正面のオレンジ色の照明用の光を建物内部から導くためにファイバーを貫通させました。
ファイバーはエスカ1mmです。
ファイバーで導いた光なのにこんなに明るいです。
露出補正して横から
塔ノ沢駅舎
なんとなく駅舎が形になりましたよ。
プラ板の板厚分のズレが出てきて後半はほとんど現物合わせになってしまいました。
照明を組み込むために屋根はまだ固定していません。
正面の壁面にオレ
塔ノ沢駅舎
無理やり時間を作って駅舎を作り始めました。
まだコレだけしか出来ていません。
塔ノ沢駅舎その3
先週駅舎の大きさについて「デカイ」と述べましたら
掲示板の方で皆さんにいろいろアドバイスを頂きありがとうございました。
建築筋のJR浜松さんから写真判定のみという悪条件にもかかわらず
あらゆる考察・見
塔ノ沢駅舎その2
塔ノ沢駅舎の設計ですが、ドアや窓を書き加えて図面化しました。
それをプリントアウトしてみると想像以上に大きい気がします。
そこで実際にペラペラの駅舎を作ってみて置いてみることに・・・。
案の定デカイ!
塔ノ沢の駅舎
結構複雑な形をしている塔ノ沢の駅舎です。
(写真提供:D-MIURAさん)
CADでモデリングしてみました。
フルスクラッチを目論んでいますが果たして私に出来るのでしょうか?!
橋脚と橋台の塗装
彫刻が全部終わりました。
最初にグレーのサーフェーサーを吹き付けます。
ディープグリーンを薄くといてミゾに流すような感じに
フラットブラウンを薄くといてミゾに流すような感じに
彫刻家が名誉の負傷
タイトルが仰々しいですが、不覚にも怪我をしてしまいました。
すでにその存在を忘れ去られていそうな京粘土で作った橋脚にミゾ掘り作業を行いました。
前回の作業で出来た橋脚は上面が平らでないうえ、2本の太さもイマイ