箱根登山レイアウト第3弾 リアル架線柱
今回はリアル架線柱を採用します。
梁と柱は別体になっています。
まずミッチャクロンで下処理を行い、グレーのサーフェーサーを吹き付けます。写真はサーフェーサー塗装が終わった段階です。
この後ブラウンで軽くウエザリングを施すとそれっぽくなります。
ビームの方はこんな感じにやってます。
1mmの線材に通して線材の両端を発泡スチロールなどのブロックで固定してデイープグリーンをエアブラシします。あらゆる方向から塗布して塗り残しが無いように・・・。
架線柱を全部付け終わりました。
さて、この細密な架線柱ですが、JAMでどれだけの人が気づいてくれるかなあ?!
レイアウトを作ろう・再起動
開催カウントダウン=国際鉄道模型コンベンションに出展します
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