箱根登山レイアウト 線路敷設続き

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信号場終端部の片持ち部の補強が終わりました。
アルミのアングル材を使っています。
その両サイドに1cm角材を貼り付けて横幅を拡張しました。
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この状態でレール上面から5cm以上あれば車両通過に支障はありません。
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防音材としてレールの下に敷くニードルパンチを切り出します。
現物あわせです。
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ニードルパンチは木工用ボンドで貼り付けます。
レールはまだ固定していません。
まちバリで仮止めしてあるだけです。
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30Rのガーダー橋部分はフレキシブル線路を使います。
二本のレールの長さ調整が大変です。
この後川となる部分のスタイロフォームとサブテレインは撤去します。
レール塗装もしなければなりません。
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