早川橋梁
箱庭駅長さんに影響されて早川橋梁(通称、出山の鉄橋)を自作したいという欲求が強くなってきました。
今日はCADを使って検討してみました。
本物は真横から見た時に斜めの部材が45度のようです
旅館と国道1号
地形をなかなか決められないので旅館の製作に着手しました。
GMの住宅セットの3棟を使っています。
屋根の取り合いの関係で奥の2棟を6.3mm嵩上げしています。
なぜ6.3mmかというとエバーグリーンの
ガーダー鉄橋部のレール加工
30Rのガーダー橋の線路の道床を取り除きKATOフレキの枕木に付け替えました。
KATOのレールよりもTOMIXのレールのほうが少し太いので無加工の枕木にTOMIXのレールを差し込むことは困難極まりないないです。
渓谷部のスタイロをカットする
渓谷となる部分のサブテレインとスタイロフォームをカットしました。
建物の位置関係を確認しながら国道1号線のルートを決めなければなりません。
建物のレベルを悩んでいます。
イメージを膨らましています
出山の鉄橋を作っています。
GMのキットの改造です。
こんな感じでカットして繋ぐと長さが140mmになります。
仮の建物を配置してどのくらいの高さに建物を配置しようか検討しています
サブテレイン入手
お騒がせしておりましたサブテレインが入手できました。
なんと九州からの取り寄せです。あるところにはあるんですね。
スタイロフォームにサブテレインを取り付けるための罫書きをします。
私はいつもこんな感じ
着工しました。いきなりピンチ!!
資材が揃い始めました。
写真には写っていませんがスタイロフォームが2枚。
ニードルパンチが1mx1mあります。
今回は半周短いのでその分高低差がありませんので出山の鉄橋の高さを
演出するために
函音登山鉄道・第2弾スタート
皆さんご無沙汰してます。
このたびレイアウト製作の依頼のお話をいただきまして、お受けすることになりました。
御依頼主様の許可を得ましたのでこの場で製作過程をアップしていきます。
今まで同様お付き合いのほどよろし ...