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タイトルが仰々しいですが、不覚にも怪我をしてしまいました。
すでにその存在を忘れ去られていそうな京粘土で作った橋脚にミゾ掘り作業を行いました。
前回の作業で出来た橋脚は上面が平らでないうえ、2本の太さもイマイ

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早川橋梁の橋脚を作っています。
ここは粘土細工とはせずに工作用紙を使いました。
早川橋梁を渡るとすぐにガーダーがあり、その橋脚は結構複雑な形になるので粘土細工する自信が無かったのです。
実物

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30Rの鉄橋の橋脚を作ります。
第一弾レイアウトの橋脚は太すぎた感があるのでもう少しスリムなものを目指します。
トイレットペーパーの芯紙でKATOの円形橋脚をぐるりと巻いてガムテープで固定したものを型とします

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国道1号線を跨ぐガーダー橋と30Rのガーダー鉄橋を作っています。
紙に下書きしたものに両面テープを貼りエバーグリーンのプラ材を固定しながら接着剤を流し込みます。
スチレンボードから切り出した国道1号

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橋門構を作りました。
0.5mmのプラ板を2枚重ねてさらに型紙を貼り付けて切り出します。ヤスリで整形し2枚を離せば同じ形の橋門構が出来上がりです。
そして箱状に組み立てました。
上横構を作っ

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出山の鉄橋(早川橋梁)を作り始めました。
3DCADで設計したものを縮尺1:1でプリントアウトしたものが治具です。
両面テープでエバーグリーンのプラ材を固定します。
両面テープに付いている赤いのはセー

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箱庭駅長さんに影響されて早川橋梁(通称、出山の鉄橋)を自作したいという欲求が強くなってきました。
今日はCADを使って検討してみました。
本物は真横から見た時に斜めの部材が45度のようです

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箱根登山鉄道の特徴である急勾配と急曲線を表現するために線路標識を作りました。
このレイアウトの勾配は最大6%(60パーミル)
曲線半径は140mm(21m・・実物を越えている)です。
本物は勾配が80