石膏作業
さあ、いよいよ石膏作業に取り掛かりました。
まだ途中だった山の基礎をやっつけてしまいましょう。
緩衝材でごねごねしながら形を決めていきます。
イメージが固まってきたらテープで固定します。
山の形成1
山の形成に取り掛かりました。
中垂れを防ぐためにスタイロフォームの補強を入れています。
紫陽花ライトアップゾーンです。
前回作った線路際のライト(黒い物体)を並走するように取り付けました。レ
稜線
地形工作で一番大掛かりな作業になります。
レイアウトボードをぐるりと囲むようにプリントベニヤを仮止めします。
想像力と現地の様子を思い出しながら稜線をけがいていきます。
これが一番むずかしかったりしま
渓谷部のスタイロをカットする
渓谷となる部分のサブテレインとスタイロフォームをカットしました。
建物の位置関係を確認しながら国道1号線のルートを決めなければなりません。
建物のレベルを悩んでいます。
イメージを膨らましています
出山の鉄橋を作っています。
GMのキットの改造です。
こんな感じでカットして繋ぐと長さが140mmになります。
仮の建物を配置してどのくらいの高さに建物を配置しようか検討しています
荒れた舗装路
レイアウトの裏側にあたるスイッチバック信号所の後ろの山の裏手です。
荒れた舗装路はスタイロフォームとパテで整形し乾いたところでカッターや定規を使って中央が高くて道端が低くなるように強引にへこませました。
その
崖っぷちを作る
レイアウトの右手奥の山は信号所でスイッチバックして出発した車両を隠すためにかなり急な山になっています。
そしてこの処理はGMのカタログに載っているジオラマを意識して崖にしました。
岩肌はカラージェッ
神社への道の整備
箱根登山鉄道の塔ノ沢駅には弁天様があります。
それもホームと一体化しているのです。なかなか面白い光景なので真似したいところですが線路配置の関係であきらめました。
当鉄道模型レイアウトの場合は駅前から神社の参拝