函音第４弾 出山信号場線路敷設（１）
第４弾の製作を再開します。
一番面倒な信号場のポイントの工作になります。
大平台セクションで見た目的にカナリな好感触を得ましたので
今回のレイアウトは全線ＰＥＣＯのＮファインです。
そして信号場はＮファインの小型ポイントを加工して複線間隔を
２１ミリにします。
大平台駅とは組み合わせが逆になります。
大平台セクションのときはフィーダー線を直接レールに
ハンダ付けしたのですが、なかなか付かず苦労しました
ので、ジョイナーにあらかじめ線をハンダ付けして
それをレールに差し込む方法を取りました。
ボードに固定して様子を見てみます。
コレだけで萌えてくる！！
出山信号場は途中でカーブしてます。
長さを少し短縮しないと入らないっぽいです。
この信号場はポイントマシンをボードの裏に付けなくてはなりません。
ということは嵩上げ兼補強のために枠を組まないといけないってこと？！
オーマイガ！！
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