それでもなお照明
ようやく駅のホームの照明が無事に取り付きました。
電灯の笠は今回もストローを半割りにしたものです。
内側をシルバー、外側をホワイトで塗装して木工ボンドでLEDの上にチョコンと接着して有ります。
配線の処理ですが山側の架線柱を渡りトンネルに突っ込みました。
実物の箱根登山鉄道に似せることが出来て一石二鳥です。
それにしても明るいです。私の部屋の蛍光灯よりも明るいです。
写真を撮っていたら娘がやってきました。
取り付けた電飾を全部点灯させて、取り付けの苦労話を無理やり聞かせてやりました。
ぐるりとレイアウトを一回りして裏山の民家を指差し「この家火事ジャン」
んぐっ!!確かにそういわれれば・・・。