函音第4弾 塔ノ沢駅階段に手摺を付ける(2)
長い階段の方に手摺をつけます。
まず、手摺を支えるステーを壁から生やします。
0.5ミリの角棒です。
0.7ミリのドリルで穴を空けて差し込みました。
2箇所貫通させてしまったので後で穴を埋めなければなりません。
手摺となる0.5ミリステンレス棒を必死こいて曲げてます。
「んなもん、合うわけないだろがっ」って駅員君に突っ込まれました。
その通りです。全然合いません。
「ところで駅員君。ほろ酔いのお客さんが階段に座り込んでますが?!」
「知らんがな!!全然どいてくれん」
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ディスカッション
コメント一覧
こんにちは。
手スリ、一発で合ったら奇跡ですね。
鉄道模型車両の屋根上配管を
金属線で作っている人を尊敬しちゃいます。
箱庭駅長さん
奇跡はなかなか起こりませんねぇ・。
ぐにゃぐにゃやりながら必死こいて合わせるしかないみたい。
細かな作業がまだまだ続きます。